前置き
フォロワーの大体1/10が見てくれるようになるまで時間がかかりましたが、どうにか毎日それくらいの方々には読んでいただいております。ただまぁ生放送とかかぶるとめっちゃ落ち込みますけどね。
自分もできるだけ多くの人に読んではもらいたいので、時間に余裕のある金土日にむけて気合い入れて書いても生放送多くてアクセス伸びませんなんてのはよくある話で。
そう考えると再生数にビクビクしながらYouTuberも生活してるしあれはなかなかスリリングな生活であると思う。(むちゃくちゃ眠いので日本語が変です)
今日のこれを聞け~
特に意味はないけど見出しを変えることにします。
緩いけども聞いてほしいやつ。
CHASE!/優木せつ菜(cv.楠木ともり)
今日は虹の日らしい(7/16→なないろ→虹)
というわけで虹ヶ咲学園から一曲。
イントロ0秒ですね、最近のブーム踏襲だったと、今だから言える。
ラブライブフェスでまともに聞いたけどまぁまぁ好きだったかな
そもそも舞台になれてる声優が多いから縮こまらんし強いね。
楠木さんソロデビューもおめでとうございます。
扱いに差がありすぎてよくわからん。
— マークソ@100日ブログ (@uma_kuso) July 16, 2020
なんで楠木はクレジット表記全部しないんだ? pic.twitter.com/PrhKFG436e
現在の謎。詳しい方居たら教えて下さい。
SACRAが声優ソロにあんま力入れる気ないってことなんかなぁ
あとこのアニメを見始めたんだけどマジでつまらなすぎて24分を返してほしかった
俺はこっちのほうが好きだなぁ。
推せるコンテンツの条件ってなんですか?
本日もお便りです。
お便りだけどこの100日ブログの本題に迫りくるものがあるな。
こ~~~~~~~~~れはむずい。
まずそもそも、推すかどうかはともかくとして好きな声優が出てたらとりあえずチェックするやん、アニメとかもそうだけど。
①目新しさ
これがあるかどうかが結構でかい振り分けポイントかな
最近はこのふるい目で落ちるコンテンツがだいたいかなぁ
逆に言うとこのふるい目を通り抜けると推しじゃなくてもとりあえずは見てみる。
いい例が電音部とかね。ある種の目新しさは存在してるわけでVTuberが出てるからで見ない理由にはならない。
②ブシロードじゃないか
いやすまん。これは許してくれ。あれはもう完全に身内稼業だし、そもそも俺の道理に反してくるから、ちょっともう無理です。
この記事でも書いたけどカバー曲リスペクトがあまりにもなさすぎる。
”カバーしてやってるくらい ”の感覚かもしれないけどすごいのはバンドリじゃなくて原曲だからな?忘れんなよ。
だから一生SACRA MUSICの曲カバーさせてもらえないんだよ。
(今も推せるかどうかは別として
目新しさが先に入ってきた
「少女歌劇レビュースタァライト」
はきっちり成果残してるよね、木谷さんは起動するのはうまいけど波に乗せ続けるのは下手くそな典型例なんだけど、それをオタクがきっちりカバーした例。)
③受け入れ方が多様かどうか
最近なら例えば、CUE。
アプリそのもの面白さはともかく
声優の卵を育成するっていうまぁ最近の声優ブームに綺麗にあやかったのでは?
派生のユニット活動してるダイアローグのほうは作曲家陣にスポットを当てたかなり面白いコンテンツに変貌を遂げたしね。
バトンリレーも残念ながらアプリを閉じることになってしまったけども目指していた先は似たようなものだったしね。
まぁだからあのコンテンツは受け入れてもらえる先が3つもあったわけだし、盛り上がる理由は往々にしてわかる。
逆に言うと、声優も代わり映えしない、やってることが平成から基本的に同じなのな~んだ?ってなった時に
IDOLY PRIDE
(せっかく、ミューレの垣根を超えてこれるチャンスだったのに結局トラセとSphereだしアホちゃう???挙句の果てに22/7が流行ったからってああいうタッチで出してくるしおもろない)
IDOL舞SHOW
(はいはい、豪華クリエイター陣ね。その割には客寄せパンダ声優が多いんですけど??Machicoさんは一体何個コンテンツを掛け持つんですか)
このへんが上がってくるんじゃないですか???
豪華声優陣起用!!!!
の時代はとっくに終わってるし、豪華声優起用したところでそれが発揮されてる機会が少なすぎるし、そもそも豪華声優って言っときながらクソデカコンテンツ(枡、ラ!、ばんぐどりあむ)一発屋のケース多すぎるだろ。
最近だと
豪華クリエイター陣!!!!
とか?
いやこれはマジで流行ってるけど流石に考えたほうがいいよ。
クリエイターにリスペクトはしてるし、好きなクリエイターは俺だっているけどその人達が最前出てくるのはなんかキモいんだよな。
クリエイターは料理に例えるならあくまでも料理人であって(声優は素材です)出てきた料理がうまいかどうかなんてこっちが決める話なんだよな。
三ツ星シェフが作ったところで、素材が賞味期限切れなら提供しちゃヤバいし、出せたとしても自分の舌に合わなきゃまずいし、いつまでそんな料理提供してんだって感じかなぁ。
まとめ
ここまでの総括で書いてて思ったけどこれ推せるかどうかというか流行るかどうかだな?????wwww
でもどうせ推すならでかいコンテンツに俺はなってほしいと思うし、あながち間違ってはない。
書いてある内容より①②③の見出し、それぞれの基準を満たしていると僕の推せるコンテンツになってくるかな、ウマ娘とかほんとに最たる例。
あとは22/7ね。
2018年のアニサマはみんな飛びつかなかったのに(泣)
22/7延びるだろこれ
— マークソ@100日ブログ (@uma_kuso) May 13, 2018
伸びるコンテンツを見極める才能を持っている(悪く言うと奥手)
らしいね。
では。最後に爆弾といつものを置いておくので刺さるかもしれませんがどうぞw
読むと刺さる可能性があります
最後になるけど、コンテンツを追いかけてると若作りできてる感じにはなるけど、大人ぶったガキになりがちなので大学卒業(22歳くらい)したらあまり追いかけないほうがいいのかなぁって。俺も24だから人のことは言えないんだけども。”目先の楽しい”だけ追いかけてても何も残らないんだよなぁ
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