とはいえ別にあと97日後に声優コンテンツが一気に崩壊するわけじゃないしそのへんは安心していいんじゃない?
このブログはあくまでも何事においても
疑問と危惧と啓発と自分の心の整理
これらを超主観的に話してるだけ。共感もアンチもなんでもありだと思ってます
ここ最近はVtuberの台頭が目立つので焦点がそに行ってるって感じですかね
俺のフォロワー、実はけっこうVtuber好きって人が多くて毎回わめき散らかすのも馬鹿らしいというか申し訳ない(?)なぁと思い最近はできるだけブログで書くようにしてる。
でもその人達も元をただせば僕と何かしらの接点があったわけで
良く言えば
「Vtuberという新しいものを見に行ってハマった」
悪く言えば
元々いた界隈に嫌気がさしたりしてたどり着いたのがVtuberだった
自分と最も相性悪いタイプとしては
もうそもそもここ何年か
自分がオタクだったかどうかもわからんけど、とりあえず可愛いキャラクターが流行り物をやってくれるからとりあえず見ておけば現在のオタク状況がわかるであろうという、もうオタクでもなんでもないなにかになった人(これに関しては絶対にオタクとは言いたくない、マジで)だと思うのよ(ド偏見)
「Vtuberを観ながら過ごすことは、テレビでバラエティ番組を観て暇を潰す中高年と本質的に一緒であり、以前は熱々のおたくだったけど今は昔ほどの熱意や行動力がなく、かと言って完全におたくから足を洗うことも出来なくて引きずってる大人ほど陥りやすい」←何も言い返せなかった
— 夢と色でできていない (@0721_summer) July 6, 2020
俺が主に苦手としてる層は3つ目ね。誰かが勝手に解釈してそうであると言った言動、行った行動に対して脳死で「推しが幸せならそれでいい」「生きてるだけで幸せ」
とか言い出す層が多分ここ。
苦手だねぇ。
とはいえ、Vtuberさんが毎日動画を更新したり、生放送頑張ったり、してるのは流れてくるのでそのへんについてのがんばりや努力を全て「うぜぇ」で片すことはしてないです。
声とか放送スタンスがうぜぇとかはあるけどね。
まぁ2~3回見て合わなかった人は今は見てないし全てその当時に思った感想を継続してると思ってください。あとたまに流れてくるtwitterの切り抜き
今日はあらためてVtuberに対するスタンス紹介でした。
嫌ならブラウザバックしてほしいですし、読んでくれるならそれだけでもうありがたいです。
明日はちょっとディープに「価値観のアップデート」について話そうかなぁと。
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